如意寺・草木 Contax G Vario-sonnar 35-70mm F3.5/5.6

コンタックス Gシリーズのレンズであるバリオゾナー T* 35-70mm F3.5-5.6をもって、緑も濃くなった如意寺を見てきました。NEX-5Nで、すべて絞り開放で撮影しました。

境内の中には、植えられた草木もあれば、雑草のように生えたものもあります。私は草花が好きなので、レンズの性能としてある程度大きく撮せることは必須です。そういう意味で、性能そのものは優れているライカMとそのレンズ群は、高価であることもさることながら、はなから対象外です。

というわけで、今回はこのレンズで最も大写しできる望遠側での撮影です。アダプターを付けて撮しているので、公称の最短撮影距離1mよりは寄れて、実測0.7mまで近寄れます。

季節的には終わっているカキツバタの残りの花です。ここでは数株だけ生えているだけで、水も少ないのでなかなか増えることがないようです。
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カエデはもう実を付けていました。
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ツツジが終わり、今はサツキの季節です。
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小判草です。
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名前は和製らしく聞こえますが、ヨーロッパ原産で野生化しているようです。

初夏の花であるアザミも咲き始めました。
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新葉が陽に透けてきれいな黄緑色でした。
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ツリガネニンジンです。
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夏になれば青紫色の小さな釣り鐘型の花が咲きます。楽しみです。

新芽から紅葉しているモミジが植えられていました。
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紅葉の季節の写真だと言われても信じていまいそうです。

さすがにF5.6という絞り値では大きくはぼけませんが、ピントの合っている所が非常にシャープに写るのでボケ味も相対的にきれいに見えます。普通の大きさの草花を撮す限りは、近接性能は十分で、シャ-プでありながら実用的によくまとまったレンズだと思います。ただ、アダプターを介してのゴリゴリ感のピント調節はやはり気持ちよくはありません。と言ってもお金をかけてまでしてあえてライカMマウントにする気も起きません。オートフォーカスと言えどマニュアル用にピントリングを残しておいてくれれば、コンパクトな写りのよいレンズとしてもっと珍重されたことと想像されます。

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