テーマ:カメラ改造

EOS 5D Mark II のためにレンズを削る。

EOS 5D Mark IIにアダプターを介してレンズを装着するとき、レンズによってはミラーと干渉して使用できない場合があります。私の手持ちのレンズの中では、Zeiss S-Planar 2.8/60 AEGやDistagon 2/28 AEGが、それに相当します。 しかしながら、これらのレンズもピントリングを無限遠からほんの少し近接…
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EOS D60 改での撮影 ノクトニッコール近接撮影時とEOS-D60とKissX3

EOS D60 改を使って、ノクトニッコールでの無限遠撮影では、特に問題なく撮影ができていた。 次に、絞り開放時の最短撮影距離では、どのような画像が得られるのか、EOS-D60とKissX3で比較してみた。 身近にある花を使って、この2機種のカメラで撮影してみた所、ノクトニッコール絞り開放撮影時は、ソフトフォーカスのように柔らかい(…
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「EOS5DmarkⅡ改」について

「EOS5DmarkⅡ改について」 真夜中鳥さんのブログ「プラナー、ときどきディスタゴン」にある記事では、先人である極楽堂さんと同様にミラーを削ったそうです。 私のD60の改造記事も、たまたま縁となることがあって、真夜中鳥さんの勧めでブログにまとめることにしました。 EOS5DmarkⅡでは、プラスティックにガラス(鏡…
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EOS D60 改造 (その5)まずは、無限遠は出ているか、そして...

まずは、無限遠は出ているかどうか、ベランダから遠景の写真をとってみた。 写真左は、58mmレンズの開放F1.2、右は、少し絞ってF2.0で撮影した。 色味が少し違うようだが、絞り優先オートで撮影しており暗い所に非常に輝度の高い街路灯があるためか測光精度が良くないようで、F1.2の方が画像が少し明るい。 この手のマウントアダプタ…
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EOS D60 改造 (その4)ええい、削ってしまえ!

削るための準備は整った。後は、削りに取りかかるだけだ。 ルータは、回転数を最高にして、削っている途中で刃がかんで止まるようなことはないように、まずどうでも良さそうな所で削ってみた。 意外と削りやすいプラスチックで、熱で溶ける様子もなかったので、思い切って一気に切削した。 一つ注意しなければいけないことは、プラスチックの中に何か…
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EOS D60 改造 (その3)改造するための準備

まず、正確にどこを削らなければならないか知るため、マウントアダプターだけを装着した。 写真左は、アダプターを差し込んだだけの状態、写真中央は、止まるまで回した状態である。 これらの状態で、アダプター電子基盤内周にそって、カメラ本体のプラスチックにけがき線を入れてみた。 写真右は、けがいた後、アダプターを外した状態である。本…
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EOS D60 改造 (その2)なぜ、改造しなければならなかったか-レンズのマウントの構造

次にマウントアダプターを付けたレンズを見てみよう。 左側は、35mmF1.4、右側は、58mmF1.2。電子接点の面から内周側にニョキッとレンズ保護のための出っ張りが出ている。 出っ張りの高さと電子接点からの距離を測ってみる。 電子接点の接触面からの距離は2.5mmくらいでっぱり、電子接点の付いた小さな基盤の内側3mm…
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EOS D60 改造 (その1)なぜ、改造しなければならなかったか-カメラボディの構造。

キャノンのEFマウントは、他社のそれと比べて、レンズマウントのマウント面からフィルム(撮像素子)面までの距離、すなわちフランジバックが短めである。そのため、アダプターを挿入することにより他社のレンズが比較的簡単に流用できる。また、アダプターにレンズを必要としないため、レンズそのものの画質を維持できる。 しか…
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