テーマ:レンズ修理

EOS 5D Mark II のためにレンズを削る。

EOS 5D Mark IIにアダプターを介してレンズを装着するとき、レンズによってはミラーと干渉して使用できない場合があります。私の手持ちのレンズの中では、Zeiss S-Planar 2.8/60 AEGやDistagon 2/28 AEGが、それに相当します。 しかしながら、これらのレンズもピントリングを無限遠からほんの少し近接…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その7)ハロを救う

レンズの曇りによる逆光でのハロは結構深刻である。 曇りをきれいにしたレンズで露出補正を+1にして写真を撮ると程度は弱いが、少しハロが出ているかのような画像となる。 この画像をphotoshopを使って自動レベル補正をすると、 結構見られる画像になる。何も言われなければメリハリのある写真か。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その6)芯ずれはあるか

貼り合わせレンズをはがし、特にコリメーターなど使わず再接着したが、画像でわかるような芯ずれは起こっているのだろうか、夜景を撮影し点光源をよく見てみた。 まずは開放F3.5で 同じく右やや下部分のピクセル等倍画像 コマフレアが盛大に出ているが、広角レンズで開放撮影すると、非球面レンズを使った高級レンズでな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その5)さて、写りは

まずは、写りがひどかった逆光時でのテスト。 修復前 修復後 ゴーストは、はっきり出ているが、ハレは随分少なくなったようだ。 順光での遠景はどうか。 修復前 修復後 うーん、大きな違いはなさそう。少しクリアになった程度か。修復前の天気の方が雲一つ無くずっと良かったの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その4)貼り合わせ

レンズの貼り合わせをwebで調べてみると、バルサム樹脂を樅の木から採取して使う方法や、ワセリンを塗って代用する方法があった。 ワセリンは、屈折率が1.45で、硝子の1.52よりちょっと数値が小さいし、夏場気温が上がったとき液状化してしみ出しそうだし、透明度もけっして高くないのでちょっと使う気になれない。 バルサム樹脂を樅の木…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その3)貼り合わせをはがす

webで貼り合わせレンズをはがす方法を探してみると、いくつか方法があった。 1. レンズをラッカーシンナーに10日程漬け込むと、運が良ければ接着剤が溶けて外れる。 2. 温度管理をしながらオーブンに入れて焼く(160度、20分とか)。運が悪いと割れる。 3. 冷凍庫に入れてキンキンに冷やし、電子レンジで沸騰状態にしたお湯に入れて、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その2)レンズの分解

バラす前にまずはTokinaのサイト(米国サイト?)から、レンズ構成を調べると、 オリジナルは小さなGIFファイル、トレースしたが間違っているかもしれない。 とりあえず9群11枚は、合わせておいた。 銘板をはずしてもカニ目がない。 ぐりっと全体を回すと、絞りより前のレンズがすぽっと抜けた。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

貼り合わせレンズの曇りの修復(その1)レンズの状態

Tokinaの広角レンズ SL17、SMC 17mm F3.5をオークションで安く手に入れた。 順光では、そこそこの写り しかし、逆光で実写してみるとハロがすごい。 レンズをよく見てみると曇りがあることがわかった。 拡大してみると何か白いツブツブがいっぱい見える。 何…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more