フレアの嵐、Ai Nikkor 35mm f/1.4SとC-Curtagon 35mm F2.8 今回は、開放では柔らかい描写だが、少し絞ると高解像のきりっとした画像に激変する二面性を持ったレンズ二本の作例を紹介します。 一本は、マニュアルの時代の名玉、Ai Nikkor 35mm f/1.4S、もう一本は、用途のよくわからない迷玉、Schneider-Kreuznach C-Curtagon 35mm f2.8です。 … トラックバック:0 コメント:0 2011年10月25日 続きを読むread more