コバノミツバツツジ (2):Tamron SP 90mm F2.5 Macro (52BB)
コバノミツバツツジを木全体を撮したくて遠目から狙いましたが、背景の分離が悪くて冴えない写真ばかりでした。今回はもう少し近寄って撮った写真です。
前回と同様、カメラは、EOS 5D mkII、ISO100/ISO800、ニュートラル、WBは晴天で、レンズは、タムロンのSP 90mm F2.5 LD IF (52BB)で絞りF4.8で撮りました。
日陰での写真です。
コントラストが低く派手さはないのですが、まだ暑くはない霧でもかかりそうな春の雰囲気が漂っています。
陽当たりでの写真です。
背景は暗くなって、日の当たる花が浮き上がり、またコントラストも随分高くなります。
木全体を撮すことをあきらめ、少し近づいただけで随分背景はぼけるようになり、花が浮き上がってくるものです。ポートレートマクロと言われるレンズだけあって、このくらいの距離だとうまく撮してくれます。
次は、マクロレンズらしく、といっても最大1/2倍ですが、もっと近寄って撮った写真を見てみましょう。
前回と同様、カメラは、EOS 5D mkII、ISO100/ISO800、ニュートラル、WBは晴天で、レンズは、タムロンのSP 90mm F2.5 LD IF (52BB)で絞りF4.8で撮りました。
日陰での写真です。
コントラストが低く派手さはないのですが、まだ暑くはない霧でもかかりそうな春の雰囲気が漂っています。
陽当たりでの写真です。
背景は暗くなって、日の当たる花が浮き上がり、またコントラストも随分高くなります。
木全体を撮すことをあきらめ、少し近づいただけで随分背景はぼけるようになり、花が浮き上がってくるものです。ポートレートマクロと言われるレンズだけあって、このくらいの距離だとうまく撮してくれます。
次は、マクロレンズらしく、といっても最大1/2倍ですが、もっと近寄って撮った写真を見てみましょう。
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