SIGMA SD15を試す。梅園-石ヶ谷公園 3

次は、梅が満開になればどこの梅園でも主流となる白梅です。
レンズは、CZJ Pancolar 50mm F1.8 zebraで、絞りF2.8で撮りました。
画像

蕾の色が黄緑のものもあります。
画像

画像

八重咲きのもの一重のものもあります。遠目には八重咲きの方が豪華でしょうか。
画像

こちらは蕾の色は赤系です。
画像

画像

画像

ここの梅園ではまだ香るほどは咲いていませんが、時間の問題でしょう。

とくに何かビックリするほどきれいだと言う驚きもないのですが、こりゃあかん、と言うこともありません。
花びらで、日が当たっている所、日陰の所の白色の微妙な違いもよくわかります。
しかしながら、他のカメラを引っ張り出して同じ被写体で比較しないとわからない程度の差でしょうか。

このカメラの測光の癖というか、問題というべきか、評価測光にしてはアンダー目に出ることが多い気がしました。私もデジタルに移行する前はリバーサル中心で、金銭的問題でそう失敗や試し撮りは許されない4x5もよく撮っており、露出補正には慣れていたはずですが今までになくうまくいきませんでした。
そのため、いつもは撮って出しなのですが、デジタル10年で勘が鈍ったのか、今回は+0.3~+0.5EVくらいの明るさの補正を適宜せざるを得ませんでした。しかし、このあたりは、たくさん撮影して使う側が慣れるべきことなのでしょう、機械のために人が慣れなければいけないという工学的には最悪のパターンですが。

この点に関してもNEX-5のライブビューは、結構、露出状況を良く反映してくれるので撮す段階での補正がしやすく、優れものです。SD15の一番の使いづらさはライブビューとその拡大表示にあるかもしれません。ライブビューとその拡大、マニュアルフォーカスができるDP2xは、その辺りの操作性はSD15とは比較にならないほど使いやすいと思います。一眼レフとは言えレンズが限られるマウントのSD15より、コンパクトで操作性も良いDP2xの方が人気が高いというのも納得できます。Merrillのように高画素化している暇があるくらいなら、高感度時の欠点はあるもののDP2xのレンズを取っ払ってEマウントやライカMマウントでも付けてやれば、遙かにたくさん喜ばれる気がします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント

2012年03月29日 23:27
以前拝読した時には時間がなくてコメントできませんでしたが、今夜は時間が出来たので書かせてもらいます。
NEX-5のライブビューは非常に優秀です。
ここまで機敏に反応し、なおかつ、これから撮れる画像に近いのは、さすがエレキのソニーのデジカメです。
SIGMAの一眼レフに手が出ないのは、Y/Cレンズが付けれないことと、ライブビューのお粗末さです。
60万円もするカメラで46万ドットのライブビューはないでしょう。
Merrillも値段はこなれたものの、ライブビューが46万ドットのままです。
コンデジ並みか以下ですよ、それはないでしょう。
2012年03月30日 23:22
いつもコメントありがとうございます。
パーツとしてみれば優れているかもしれないのに、本当にもったいないです。
SIGMAのカメラに対して教祖のごとき褒め称えるばかりの書き込みサイトも見受けられますが、実際色々他の機種も使ってみれば、機器として何が悪く何を改善するべきかすぐにわかることだと思うのですが。

この記事へのトラックバック