亡興の嘆、そして、亡金の嘆

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zoom RSS 真夏の貫井神社

<<   作成日時 : 2013/07/21 02:43   >>

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何となく、ツァイスの安物レンズであるコンタックス プラナー50mm F1.8を眺めていたら、解放での写りと絞ったときの変化が見てみたくなりました。とりあえずいろいろ植えてある貫井神社に行けば何か被写体はあるだろうと言うことと、ここ数日7月初旬の猛暑が嘘のように治まっているので、出かけてみました。カメラはEOS-D60です。

藤の実がなっていました。絞り開放F1.8です。
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春の花の時は房になってたくさん咲いているのに、実になると房あたり1つしか実が付いていないのがどうしたことでしょうか。
真夏の定番、ヒメヒオウギズイセンです。絞り開放F1.8です。
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ヒメヒオウギアヤメとならんで南アフリカの血を引き移入種として望まれぬ来客となりつつありますが、なぜかともに「ヒメヒオウギ」と言う言葉を持っています。
カサブランカでしょうか、頭が重すぎて伏せていたのを無理矢理、隣に生えていたハーブで支えてやりました。絞り開放F1.8です。
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何かよくわかりませんがミントの仲間です。最短撮影距離が60cmと長いのでキャノン純正の中間リングをつけての撮影です。まずは解放F1.8です。
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プラナー50mm F1.8と、有名なプラナー50mm F1.4を比べると、一見違うのは明るさだけかと思うのですが、最短撮影距離も60cmと45cmで違っています。F1.8の方はヘリコイドをけちってまで廉価にしようとしたのでしょうか。
こちらはF5.6です。
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さすがにマクロレンズに比べると解像に見劣りを感じます。カサブランカくらいの距離で撮影するのがこのレンズの本領なのでしょう。
神社の池です。冬に比べるとコウホネの緑でツヤツヤの葉が若々しいです。絞り解放F1.8です。
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こちらはF5.6です。景色を撮るなら、無理に絞り解放にする必要は無いですね。
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池を背景に狛犬を撮ってみました。絞り解放F1.8です。
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背景の丸ボケにざわつき感があり、ピントの合っている狛犬も解像感にかけます。絞り解放では若干フレアをまとっているようです。この解像感の無さがライブビューを持たないEOS-D60でのピント合わせをつらくしており、たまにピントをはずすことがありました。
F5.6です。
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F5.6まで絞らなくても、F2.8まで絞れば、丸ボケの滑らかさや解像感はずっと改善します。またいつか比較してみましょう。F2.8というとS-Planarの解放と同じですが、S-Planarの解像感・コントラストに比べればプラナーはマイルドでしょうか。このレンズはプラスチックを多用したレンズですが、手に入れられる値段を考えると、コシナの現行の物に比べれば遙かにお値打ちです。

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コメント(2件)

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50mmの1.8というのも1.2や1.4より人気がないイメージですが、そんなにバカにしたものでもないのでしょうね。
 EOS用の50mmの1.8も外観・質感はともかく、写りはアナドレないもののようですね。
なおさん
2013/07/21 09:18
なおさん、いつもコメントどうもありがとうございます。
久しぶりに撮りに出向き投稿しましたが、この時期「お外で。。。」をぶら下げていったのですが、何の役にも立たず4カ所以上刺されました。
暑さは多少我慢できても、これが厭で撮影は控えていたのですが、控えるのもそれはそれで正解ですね。
f1.2のレンズは絞ってもそれなりの違いは出るようですが、f1.4の場合はf2.8以上に絞るなら見分けるのはほとんど不可能でしょう。特にf1.8のプラナーは、f1.4とレンズの群・枚数が同じですから、廉価版にふさわしいように手が抜かれているとも思えません。
ktmkt2164
2013/07/21 21:47

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